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令和2年10月11日　大曲の花火の日（の翌日）

皆さん、こんにちは、お風呂屋さんです。

1週間振りですね。
お元気でしたでしょうか？

お風呂屋さん的には・・・・・そうですね。
イメージ的には通り魔に刺されてたいそう具合がよろしくない感じです。

所謂とばっちりに近い感じですね。
普通に生きているだけなのに、何かしら恨まれている・・・・・そんな感じでしょうか？
降りかかってくる火の粉は情け容赦なく返り討ちにしますけどね。＾＾

等と言う不穏なお話はさておき、昨日は大曲の花火だったそうじゃないですか。
地元民なのに、関心度ZEROどころかマイナスまで潜り込んでいて全く分かりませんでした。

しかも、昨日は18時に会社を出て土手を走っていたのに、気配すら感じませんでした。
ちょっと車多いかなぁ？って思ってましたが、帰宅時間だしぃ，等とのんきにしてました。

んで、まぁ、なんでここまで関心薄いかと言うと、大曲の花火って、もう地元民が楽しめるイベントじゃないのでなんか他人事なんですよね。

とにかく人を呼んでとにかく稼ぐ。
そんな空気しか感じない上に、県外からなだれ込んでくる他県の車が邪魔過ぎて通常業務に支障をきたすレベルなんですよね。

いや、まぁ、良いんですけど。
昔はそこまで込んでなくて、桟敷なんかも余っていてただ同然で参加してた記憶もありますし。

何と言いますか、オリンピックが純粋な協議の大会の体を成した利権絡みまくりの金儲けイベントになったものと同じ空気が感じられるんですよね。

花火で町興しは別に良いんですが・・・・・・・・。

まぁ、現状の環境が卑屈極まりない感じになっているからかもしれないんですけど、いつか落ち着いたら大曲の花火もゆっくりと観れる時が来たら良いなぁなんて思っております。

何となく管を巻いておりますが、いつでも地元に協力する気持ちは持っているお風呂屋さんなのでした。