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令和3年7月10日　柵の湯に浸かって来ました。

お風呂屋さんの数少ないお友達から連絡がありまして、温泉して参りました。

柵の湯は露天風呂がとても入りやすい温度でして、そこで色々と女史トークを行うのが一般的な流れとなっております。

まぁ、なんですかね。

人間20歳を過ぎると色々と抱える問題も多くなって来ますよね。

しかもそれが大概個人で解決出来る問題じゃない場合も多々あるわけで・・・・・・・・。

自分が敗北を認めない限りはいくらでもやり直しってきくと思うんですよね。
癇癪起こしたり、その場から逃げる事って何の解決策にもならないばかりか、逃げ癖や負け癖がつくだけで完全に逆効果のマイナス100％だと思ってます。

辛くてもその場に踏みとどまる事で、自分の人生に大きな選択肢を開く事になると信じております。

まぁ、卑屈にならなければ逃げてもいいんですけどね‥‥‥‥。

なんか良い事無いかなぁって感じでお互い鼓舞して参りました。

友人に関しては身体を壊さない様にだけはしてほしいと思っております。


さりげなく塩浴を押し付けてきたお風呂屋さんでした。