令和2年2月9日　車の窓ガラス消失事件。

どーも。金田一少年の事件簿がぼんやりと好きなお風呂屋さんです。
そんな金田一さんもびっくりな事件が発生しました。
入浴車の助手席側の窓ガラスが無くなっておりました。
灯油入れようとしたらやけに助手席の窓ガラスが綺麗なんですよ。
すっごいすべすべな感じで。
もう、そこに窓ガラスが無い位な感じで。
あまりの透明さに手を伸ばしてみたら、車内まで手が伸びました。
綺麗なガラスじゃなくて、そこにガラスが無かった現実でした。
あ、なーんだ、やっぱりー。
解ってた解ってた、騙されないからね～。
って思い、窓開けっぱなしだったのか～って思ってテヘペロしてたら窓が閉まらない。
凍ってるのか～って思って窓のサッシにお湯をかけてみると、氷が解けるバリバリとした音はするものの、状況変化なし。
これは・・・・・・？
窓サッシに指を入れてみるとガラスが無い。
本来そこにあるはずのガラスが無いのです。
すわ。
これは・・・・・・事件の臭いがする！！
名探偵金田一少年の事件簿好きな名に懸けて。
この事件、私が解決します！

風呂田一おばさんの立てた仮設。
①ガラスがドアの中に落ちた。
②パワーウィンドウスイッチの故障。
③盗まれた。

1が現実感あふれるのですが、2番も捨てがたい。
しかし、そうなると窓を全開にしたまま車を止めていたことになる為、あの吹雪の中それはなかろうと、自分に言い聞かせる。
大穴3番ですが、なんで誰が好き好んで助手席側のガラスだけ盗んでいくのか。
状況下を鑑みると、やはり1番のドアの中に消えたガラスが濃厚。
なんでそんな奇怪な事が起こるかと言うと、やはり20年以上の年代物故のトラブルかと…‥‥。
どの道お風呂屋さんの手には負えないので早々に修理してもらう事にしました。
明日には直るといいなぁ・・・・・・・。
なんて事ない故障だったらどうしようとちょっとドキドキしているお風呂屋さんでした。

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