令和2年2月25日　プリンターが逝きました・・・・・・・・・・。

プリンターが逝きました。
もっと正確に言うと、会社で使っているプリンターが壊れました。
更に詳しく説明すると、会社で月末に酷使するプリンターが目詰まりを起こして印刷出来なくなりました。

はい。
サイアクです。
ここ最近のトラブルの中で致命傷レベルでサイアクの出来事です。
月末はケアマネさん達にお送りする数々の書類をたくさん印刷します。
それらを作って月初にご報告に上がるのですが…。
パソコンで書類を作ってもお渡し出来ないのであれば作ってないのと同義です。
かなり頭を悩ませる問題になりました。
いや、そもそも目詰まりってなんなんですかね？
会社では24時間電源を入れていて、ほぼ毎日何かしら印刷したりするので、致命的な目詰まりはあんまり起こりません。
が、個人所有しているパソコンとプリンターであれば、悪くて年賀状印刷とかではありませんでしょうか？
１年振りにプリンターを起動しました！
目詰まりトラブルから始めましょう！
…ご経験はありませんか？

お風呂屋さんの実体験でございます。
一年に一回、プリンターを年賀状印刷の為に起動して、新品のインクを半分近く目詰まり解消の為に消費してやっと印刷開始。
コスパ悪過ぎます。
そんな感じの事を毎年やってたら、カメラのキタム○さんに印刷依頼した方が遥かに安上がりになる事に気が付きました。
それ以来自宅のプリンターは化石と化し、５年後粗大ゴミとして処理しました。
…ちょっと話が逸れましたが、要は個人で買う事の出来るプリンターって、そもそもにして実用レベルには至っていないんですよね。
細かな手入れと起動して少しずつインクを使用する事で目詰まり防止をしながら使うと。
そんな目詰まりが会社で起こりました。
しかも体験した中では最低最悪のレベルでの目詰まりです。
掠れた文字から始まり５度目のヘッドクリーニング（目詰まりを直す自己修復機能）で完全にインクを飲み込まなくなりました。
…サイアクです。
さて…どうしたものか…深夜（今1時です。）に頭を抱えているお風呂屋さんでした。

プリンターの目詰まり推移