令和2年５月24日　お風呂屋さんと本屋さん　1

皆様、おはようございます、お風呂屋さんです。
あっという間に月末になりました。

月末の作業時期にブログ担当が回って来ました。

このサイクル、おかしくないかな？
ねぇ？
そんな疑問に思っている事を、別件なんですけど、ふと提言したくなりました。

表記通りなのですが、本屋さんの悲鳴を最近聞く事が多くなりました。
チャイナウィルスの前からのお話ですけどね。

本が売れない、困った、助けてほしい、とかそんな感じです。

原因としては、インターネットの発達、電子書籍の台頭、本離れ、等があるのでしょう。
お風呂屋さんも個人分析してみると、昔は毎月毎週連日本買ってました。
それこそ山盛り。めちゃくちゃ買って全て読み尽くしてました。

ジャンルですか？
漫ｇ・・・・・いいぇ、文学小説・・・・・？

とか？
政治・・・・・経済・・・・・・？

って訳ではありませんが・・・・・・。
まぁ、アレです。

言われてみると、ここ最近は全く本を買わなくなりました。
更に原因分析すると、買っても読む暇がない、邪魔になる、が、筆頭理由でしょうか。

3年前に東京行った時は、マイケルＪフォックスの自伝を持って新幹線の旅をしましたが、それでも荷物になったのは覚えております。

電子書籍は流し読み等で割と読んだりするのですが、携帯電話とかですと、画面構成が間違ってて非常に読み辛いんですよね。

何より、お気に入りの本とか、永久保存したい本等は、データでは無くて、紙で取っておきたいですし。

ま、そんな前置きをしつつ、先日、とある週刊誌でお風呂屋さんが好きな媒体の事を特集組んでいたのですよ。

例えるなら、お風呂屋さんの会社10周年！
10年の軌跡を追う！

みたいな。
まぁ、記念本ですよね。
そんな記念本を巡るお話になります。

ちょっと長くなるので今週は分割形式で更新させて頂きたいと思います。

画像の方は、鳥海山の載せれなかった写真になります。
言いたい事が上手く伝わります様にと思うお風呂屋さんでした。