令和2年8月5日　異世界のお菓子屋さん

昨日の続きです。
あらすじ。
犬の散歩してたら見た時のないお店を見つけたよ！

謎のお店を見つけた時のお風呂屋さんはもう、ドッキドキですよ。

地元に帰って来てはや15年。
未だに観た時のない発見があったわけです。

ヘンゼルとグレーテルの様な表現をしましたが、目の前にあるのはどうやらお菓子屋さんみたいなんです。

お、か、し。

ケーキ屋さんか、なにかでしょうか？
入り口からは暖かい暖炉の様な灯りが漏れております。

これは、本当に、おとぎ話に出て来る魔女がこう、なんか、良い感じ！！

しかし、肝心の店名が見当たりません。
辺りを見回すと、お世辞にも綺麗とは言えない看板が有り、店名が書かれております。

全然見覚えも聞き覚えもありません。

ここは大曲の賑やか
な道路沿いに面しているのですが、道路側からは林しか見えません。
見えま・・・・・・。
あった、林の中に看板が埋もれている・・・・・・・。

分かりづらい～～～～！！！！

商売を行う上でここまで隠密仕様だとは・・・・・・・・。

看板の劣化具合からしてかなり昔から存在しているお店なのでは・・・・・・・・。

これは、店内の中もレポートしなければ！！！

かと言って、ななちを連れてお店には入れません。
会社にななちを置いて来てから再突入。

初めて中に入る店にはときめきがとまりません。

いざゆかん！！！

時は夕刻。

件のお店は。

閉店しておりました。

次回は写真付きで説明したいけど、お店の方に御許可を頂きたいし、色々と考えていながら開店時間ギリギリに行く事になりそうで時間が足りないお風呂屋さんでした。