皆さん、おはようございます、お風呂屋さんです。
石とのお付き合いも3日目に入りました。
前回程の激しい自己主張はございませんが、ジクジクミスミスと地味な存在感を発揮しており非常に鬱陶しいです。
前回みたいな七転八倒の酷さではないからまだ遥かにマシなのですが、それでもお辛いです。
なんであたしだけこんな事に・・・・・・。
すみません、ちょっとリスペクトしました。
別件なのですが、お風呂屋さん、この年になって、母上にお願い事をしました。
こないだポスト配りをしていた時、ふと立ち寄った裁縫屋さんに市松柄の生地が置いておりました。
市松柄・・・・・・・・・。
鬼滅の刃の炭次郎のマスクが作れるのでは!?
そう思い立ち、生地を購入。
その後、母上へ献上。
その時の会話です。
「お前さん・・・・・これってどこかで・・・・・・・。」
「市松柄だよ。昔からある伝統的な日本の模様だよ。」
「なんかこれテレビで・・・・・・・。」
「市松柄だからね!有名だからね!!見た時あるんだろうね!!!!!!(必死)」
「・・・・・これ!!きめつだべ!!!お前、きめつに手を出していたのかい!!」
上記会話、ほぼ原文ママです。(笑)
別に怒られたわけではないのですが、普段から頼らない、市松柄なんて興味ない、裁縫なんて出来ないお風呂屋さんが市松柄の反物を献上して来た事を激しく訝しんだ結果の様です。
ちなみに、鬼滅の刃が何かは良く分かってはおらず、社会現象のアニメだと言う認識程度でした。
そんな会話をしつつも、一晩で市松柄のマスクを仕上げて来た辺り、母親としての能力の高さを感じます。
今日からこれつけて一生懸命頑張りましょう。
まずは体内の石鬼を何とかしなければです。
マスクの画像を載せたかったのですが、デジカメが手元に無かったので、明日とか挙げてみたいと思います。
取り急ぎご報告まで。
業務連絡チックなお風呂屋さんでした。