令和3年2月17日　担架の結果報告です。

皆様、こんばんは、お風呂屋さんでございます。
昨日からの疲労と言うか、今年の疲労が何一つ抜けません。

それでも生きていくしかないので愚痴を吐きながら前に進んで行きます。（会社の公式ブログで書く内容ではない）

まず、本日のメインディッシュは昨日の担架の件でしょう。

流石に会社の公式ブログですので怨念渦巻く文章は書けませんので、簡単に書き記したいと思います。

午前中、担当の方から震える声で電話がかかって参りました。

「まず、お風呂屋さんの仰る通り、担架の方は直っておりませんでした。昨日の担当に問い詰めたところ、点検用の担架ネットを付ける事も無く、点検したと言っておりました・・・・・・。また、担架のハンドルの方も勝手に変えており別物に仕上がってしまっておりました。なんといってお詫びしたら・・・・・・・。」

と、言った感じです。

風呂子が言っていたウチの担架じゃない発言もこれで裏が取れました。

内容的には正直絶句するしかないのですが、風呂子の発言の部分もこちら側が言う前に言った事で不問にする事にしました。

多分何ですけど、技術の方も正直に吐いてます。

担当の方も、隠し事をせず、全部正直に話してくれてます。

話の中身に整合性が取れたのでそう判断しました。

まぁ、技術の人の嘘に、担当の方が取り繕う事なく正直に全てを話してくれたので良かったです。

これで嘘に嘘を塗り重ねていく仕様でしたら、会社まで乗り込んでいきましたね。

その位、お風呂屋さんは嘘と不義理には激怒します。

つーか、これ、向こうさんで一番損しているのって、担当者の方なんですよね。

窓口だから仕方ないんですけど、身内の不祥事にも関わっていないのに客からのクレームを受けるハメになるんですよね。

書き忘れていましたが、担当者の方と技術の方と、支店長と三者面談が行われたそうです。
・・・・・・支店長どころか、本社全体で向き合わなければならない問題に発展しているとは思うんですが・・・・・・・。

技術の方が自分のとった行動でどんな結果が待っているのか、そしてそれを修正してくれた会社に在籍してる事がどれだけ幸せな事なのか、いつか気付いてくれるといいですね。

技術の人がなんでこんな簡単にばれる嘘をついたのか、そこだけが気になりますが、まぁ良しとしましょう。

明日は担架使えると良いなぁ………。

無駄な喧嘩と血みどろな争いを避けれた事で一安心しているお風呂屋さんでした。