令和二年一月十九日　宇宙チョコのお話

昨日お話した、ジャスコに売っていたバレンタインチョコのお話の続編です。
またまたふらふらと虫が光に誘われる様にジャスコに吸い込まれていったお風呂屋さんです。
その時にまたチョココーナーを見てしまったところ、昨日の宇宙チョコが1種類が最後の一個になっているではありませんか！！
これはやばい！！
明日は20日なので、5％OFFになる日なので、色々な商品が店頭から消えてしまう！
更にはある程度在庫が少なくなると危機感からか、連鎖反応の様に在庫が無くなってしまう！
バレンタインギリギリまで考えるつもりだったのですが、これは「買って後悔するよりも、買わないで後悔する」後々までずるずると引きずるパターンだ！！
そう本能的に悟ったお風呂屋さんは、最後の一個を手に取り、ついでに皆さんに見てほしかった数点も籠に入れ買って参りました！
詳しくは画像を見て頂きたいのですが、最早チョコではなく、アートであり、芸術でありますよこれ！
普段は合成着色料とか、添加物とか、割と気にする方なのですが、今回はそんなの無視！
もう、ほんと、ナニコレ！
どうしたらこんなチョコレート作れるんですか！？
今のチョコ事情ってこんなに凄いんですか？？
値段も600円～2000円と確かにチョコにしては破格ですが、お風呂屋さんが2000円でこれ作れと言われても絶対に無理です。
その位凄まじい作品でございます。
こうして手に入らなかった後悔を回避出来たお風呂屋さんではありましたが・・・・・・・・。
どうしましょうね？
これ・・・・・・・・・。
お風呂屋さん的には誰かにあげたい意中の殿方がいるわけでもありませんし、友チョコ！って渡しても勘違いされかねないクオリティですし・・・・・・・。
とりあえず会社の神棚に奉納しました。
これで宇宙規模の御利益が舞い降りる事を内心期待しているお風呂屋さんでした。

宇宙キターーーー！！！